オマル杯レポ パーティ晒し編

というわけでニコニコ動画上のダブルバトルの大会ICCの4つ目、オマル杯に出場してきました。

まずはパーティ紹介。

ニョロトノ	ソクトの実	熱湯	冷凍ビーム	アンコール	守る	あめふらし
ルンパッパ	食べ残し	熱湯	ギガドレイン	宿り木の種	身代り	すいすい
メタグロス	ラムの実	コメットパンチ	思念の頭突き	地震	守る	クリアボディ
クレセリア	メンタルハーブ	凍える風	電磁波	威張る	神秘の守り	ふゆう
ズルズキン	オボンの実	ドレインパンチ	噛み砕く	猫騙し	見切り	だっぴ
サンダー	クラボの実	雷	熱風	羽休め	見切り	プレッシャー

今まで固執し続けてきたニョロトノ＋ルンパッパとクレセグロスみたいなものを引っ付けたら面白そう？、という感じで組んだパーティです。

そもそも今後2〜3週間にオフ会が3つも迫っていることもありオマル杯に向けてのパーティは生放送で使ってるパーティでいいやと思っていたのですが、昨日の深夜丑三つ時くらいになって上の案をポッと思いついて寄せ集めやら突貫工事やらで作った感じです。

クレセグロスは比較的長いターンをかけてアドをとっていくパーティだと無名雑魚の僕は認識しているので、宿り木の種と残飯を持たせたルンパッパも親和性が高いんじゃないかという発想にどういうわけか至ってしまったわけです。深夜の思考回路って怖いですね(?)。

いい加減に組んだパーティなので各ポケモンの詳細な努力値とかは今回は割愛させていただきまして、解説も簡単にしたいと思います。

ニョロトノ＋ルンパッパ、さらにメタグロスにサンダーはふーｋオフ(少し前の記事参照)からずっと使い回している4体。技は多少違いますが特にいうことはありません。

クレセリアは臆病最速型。これもテンプレすぎるのでいうことはない、と言いたいのですが第4世代で覚えさせたのが勿体なくて凍える風を使っています。。

ズルズキンを入れた最大の理由は猫騙しだと思います。
同じ格闘に弱いのは痛いですがそこはメタグロスの思念の頭突きでカバーしようと思いました。

基本はクレセリア＋メタグロスorズルズキンを先発に据え、麻痺撒いたりいば神秘で相手を崩しながら後発につなげていく、というのが大方の流れになるのではないかと思います。
こう言うと別に普通のクレセグロスと多分変わりませんね。実際バトルしてもそんなものだったと思います。

というわけで対戦の内容を書くと長くなりすぎそうなので分割します。