あへあへの役に立たないポケモン日記(仮)

無名雑魚の役に立たない軌跡

オマル杯レポ ハンドルネーム編

それはオマルカップの生放送枠内でのこと。

「あへあへって名前をみる度にあへ顔を思い出してしまう」

というコメが流れた。

これは俺がひそかに懸念していたことであった。

今日のネット界隈では「あへ顔」という単語が割と一般的になっている(と俺は思っている)。
そしてそれは18禁的な方面の言葉なので無論いいイメージではない。


「あへ顔」という言葉を知ってから自分のハンドルネームで連想されてしまうことを恐れていたのだが、初めてそれが眼に見える形で現れてしまったのだ。

元々このハンドルネームはもう10年以上も前インターネットの世界に足を踏み入れた時に咄嗟に思いついたもの(ただし、思考の背景には当時TVでやっていた「へろへろくん」があったものと思われる)で、純粋だったはずの小学生時分の俺がそんな言葉知る由もないのである(当時からそんな言葉があったのかは定かではないが)。


同じ言葉を繰り返すため言いづらくもあるので最近では割と本気で名前を変えたいし、代案もあることはあるのだが、これだけ長く使っているとインターネットに係る様々な箇所でこのハンドルネームが定着しまっているのでひっこみがつかなくなっている、というのが現状である。


というわけで私がぜひとも変えたくなるようなハンドルネーム案があれば提示していただきたい。とはいっても名前である以上自分に縁やゆかりのあるネーミングでありたいので、よっぽど私のことを知る人物でなければそのような案はなかなか出ないところではあるだろうが...


つまるところ、
あへあへの名に縛られる←結論